3-6 表紙・裏表紙を作ってつけて完成! その1

 表紙のつけ方には二つあります。

  その1 表と裏、それぞれA5の紙を1枚ずつ用意し、背表紙部分には製本テープをつけるという方法。
  その2 B4の紙を用意し、冊子をくるむような感じで貼り付けて表紙と裏表紙を作り、余った部分は切り落とすという方法。


 まず、1.の方法から説明します。
 A5の紙を用意します。もちろん、A4を半分に切ったもので大丈夫です。その紙にタイトルなどを印刷します。印刷したら、先ほど冊子にまとめたとき、一番最初と最後につけたA4を半分に折った紙に、両面テープやスティックのりで貼り付けます。こうすると、表紙・裏表紙が張り合わされた二枚の紙で成り立つことになますので、表紙・裏表紙に和紙など柔らかい紙を持ってくることも可能になります。
 張り合わせるときは、両面テープやスティックのりなどで四辺をしっかりととめます。下の張り合わせる紙と角や辺が大きくずれたらかっこ悪いので、慎重にあわせてください。


 表紙と裏表紙がついたら次は背表紙です。
 背表紙には、製本テープというものを用いると便利です。製本テープはその名の通り製本用のテープで、文房具屋に売っています。本の厚みに合わせられるようにさまざまの幅、また、色があります。ただこのテープ、長さを測って切ってつけるだけでいいので楽は楽ですが、質感がビニールっぽかったりするのです。表紙と合わない、小説の雰囲気と合わないと思った場合は、背表紙用にサイズを測った紙を用意し、これを両面テープなどでつけるとよいでしょう。


 背表紙をつけたら、本は完成です!


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