2-5 中表紙と人物紹介ページを作る(セクション区切り)

 中表紙と人物紹介を入れる場所を設けたいと思います。
 中表紙とは、表紙を開いて一番最初に出てくる、小説名の入ったページのことです。人物紹介は、いる場合といらない場合があるとは思いますが、今回は説明の為につけて見ます。ちなみに、この二つは別ファイルに作っても全然問題ありませんが、印刷の楽さとセクション区切りという機能を説明するために、今回はひとつのファイル内に作ります。
 中表紙、人物紹介とも、本文の前に設けますので、とりあえずカーソルを文書頭に合わせます。そこで、"書式""挿入""改ページ""セクション区切り"の、"次のページから開始"にチェックを入れてOK。本文前に1ページ空白ページが挿入されて、また、挿入ページには"セクション区切り"という表示が出たと思います。これで挿入されたページと本文は別セクションになりました。
 セクションが区切られるとそれぞれのセクションはどうファイル内にありながらそれぞれにページ設定をしてやることができるようになります。
 人物紹介は横書きで下寄せにしたいので、"ファイル""ページ設定"から、縦書きを横書きに、段数を1に、印刷の向きを縦に、垂直方向の配置を下寄せにします。 このとき、ページ設定ダイアログの右側にある設定対象が「このセクション」になっていることを確認してください。もし、ファイル全体のページ設定を変更したい場合は、ここで「文書全体」を選択してください。
 中表紙は、人物紹介より前に入れるので、人物紹介ページの頭で改ページをして、新しいページを一番先頭に挿入します。中表紙の小説タイトルはワードアートで入れますので、ページ設定は特にいじりません。




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